急激に上昇した相場は下落も早い?

米国株式等

こんにちは、ゴレイです。

安定の4時間残業が続いております。

帰りがけにDAZNでプロ野球中継でも見ようかと思ったら、すでに試合が終わっておりました。

昨日のトピックはジャイアンツから千葉ロッテに電撃移籍した澤村投手でしょうか。

ユニホームも間に合わないまま、即一軍で登板しパーフェクトリリーフをしたようです。

ジャイアンツではなかなか調子が上がりませんでしたが、環境を変えると大活躍。

我々サラリーマンの世界にもよくあることかな…と感じさせられました。

阪神で苦しんでいる藤浪投手なんかも、環境を変えたら大活躍!ってことがありそうな気がしてなりません。

さて、連休明けの米株は昨日も調整していたようです。

ダウはまたまた調整

朝起きたら600ドル超の安となっておりました。

実は先日の下がった段階で追加購入を検討しておりましたが、本業があまりに忙しく、検討する時間がなかったため、強制見送りとしておりました。

結果的には良かったですね。

一方で、追加購入のタイミングがさらに難しくなりそうです。

想像以上の上昇相場が終わる時

思えばこの上昇相場をけん引していたのは、いわゆるハイテク銘柄であったと思います。

そのハイテク銘柄はここ数日不調が続いております。

TECLは▲13.37%

SPXLは▲8.29%

ホルダーであれば、なかなか痺れる下げ具合です。

テスラがS&P500に選ばれなかったことから、▲20%超。

先日、冗談でハイテク銘柄の終焉の可能性を考えてみましたが、まだまだ下がるのではないか…という気になってきました。

これまでの上昇が急すぎただけに。

とにかく、今の私には考える時間と余裕がないので、早く本業から解放されたい…。

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