株価はもう少し下げを覚悟する必要がありそう

朝、目覚めて、米国株価をチェック。

…あ、また下げてら…。

というのが、最近のルーティーンとなりつつあります。

今朝も、また下げてら…と思っていたら、NY市場は休場だったのですね。

それにしても、慣れというものは怖いです。

それにしても、当面は期待できなさそうな塩梅ですね。

日経平均先物も大幅安で良いことがありません

話は変わりますが、岸田内閣の支持率。

世論調査か何かで、下げてはいますが、数値を見た私の印象は、「高くね？」のひと言に尽きます。

投資家界隈では超絶不人気と思われる岸田さん。

就任後、どれだけ株価が下がったのだろう…。

日経平均先物も下げているので、本日も期待は出来なさそうですね。

これだけ下げると、ブルファンドのひとつでも放り込んでみたいところですが、そんな気にすらならない…ということに危機感を感じます。

そして、最近は取引を何もしていないため、弊ブログのネタが枯渇という危機感も感じております。

直近の関心ごとはQYLDの配当額ですが、こちらも何となく下がりそうで、面白くない日常ですな。