2020年7月の配当金状況～減配無配の影響を受けてヘナヘナ～

こんにちは、ゴレイです。

せっかくのお休みですが雨ということもあり、引きこもって大相撲中継を見ておりました。

炎鵬関、照強関が映っておりましたが、170cmに満たない小兵力士が活躍している姿は見ている方からすれば面白いです。

思えば、昔は新弟子検査の体格条件が173cm75kgだったので、一般の人にはやや厳しく誰でも挑戦できるものではありませんでした。

（むしろ一般の人がこの水準を突破すると、ダイエットを検討する必要がある水準ではありますが…。）

大相撲も観客を入れての開催ですが、砂かぶり席がガラーンとしているのは少し寂しいですね。

7月の配当金がほぼ固まりましたので報告です。

うーむ、今月は寂しい結果に終わっております。

PFFは細切れでいつもより多めの入金となりましたが‥‥。

2019年7月の配当金を見ていると、WBKとHSBCの無配の影響が何気に大きいです。

低金利の中では銀行銘柄には流石に期待できません。

コロナによる金融緩和合戦は終わりが見えませんし、処分したいところですが、WBKはNISAを使っていますし…。

こちらは▲267円でした。

♪はーやくこーいこーい償還金～

という状態ですが、残りは償還遅延案件ばかりで、こちらにはもう期待できません。

株式配当金等と合わせて、49,136円でした。

2020年1月～7月までの累計は542,200円となっております。

来月はもう少し増える予定ですが、気長に積み上げていくのみですね。