2021年10月の配当金の状況　～QYLDが能力を発揮～

どうやらプロ野球のペナントレースにおいて、優勝が決定したようです。

両リーグとも、昨年最下位のチームが優勝ということで、評論家の方も予想を当てた人はいなかったのではないでしょうか。

為替や株価も同様に、評論家のセンセー方が全く予想をしない動きをすることが多々あります。

現在の状況であれば、いきなり円高ドル安に進むことは、大半の方が考えていないと思います。

しかし、絶対にないかと問われると、そんなことはあり得ないわけで。

そんなことを踏まえつつ、配当金が固まりましたので振り返ってみましょう。

今月は少し控えめです。

QYLDを若干おかわりした関係で、9万円弱まで積み上げました。

その他は、優待券の売却分です。

さらなるおかわりを検討して、常時10万円を超える体制を整えるのも悪くないかな…と思っています。

しかし、いかんせん為替が…、というところではありますが。

こちらは325円でした。

相変わらず、遠足のおやつレベルですな。

株式配当金等と合わせて、88,165円でした。

1月～10月の累計は、802,591円となっております。

米国株式も過去高値に近づいてきておりますので、慎重姿勢は崩さないながらも、ちょいちょい追加購入を挟んでいければと、考えております。

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