企業文化というものは簡単には変わらん

社畜サラリーマン生活

最近は窓を開けて就寝しているのですが、この時期に悩まされるのは「蚊」。

本日も彼によって、朝3時前に起こされてしまいました。

あれ?何となくかゆい。

「ブーン」

寝てはおれん。

殺虫剤導入。

目が覚めてしまう。

という悪循環です。

リズムを崩されると、また元のリズムに戻すにはそれなりの時間を要するものです。

話は変わり、社畜生活を過ごすにあたって、無視できないのは企業文化。

企業文化というものは簡単には変わりませんね。

それまでのリズムを変えることはなかなか難しいようです。

パワハラ気質な前職のこと

先日友人と話していた時のことです。

パワハラ等には厳しい世の中になってきたところではありますが、やっているところはやっているようです。

そのメカニズムは何なのだろう?

と考えてみたところ、昔の体育会系的気質が思い浮かびました。

1年生は奴隷

2年生は平民

3年生は神

といったようなもの。

このような文化は、一見理不尽だと思えてもずっと残っていく印象です。

所謂ブラック気質の会社は簡単にはホワイト気質にはならん、ということ。

今のご時世、このような情報は調べればすぐ分かることですので、就職転職の際には考慮のひとつとすべきことだと思います。

↓ポチっとしていただけると幸いです↓

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました