区役所からお手紙が届きました ~必要?そのお便り~

雑記

こんにちは、ゴレイです。

昨日は午前中在宅勤務→午後から出社という変則的な勤務でした。

効率は良くないですね‥‥。

正直なところ、余計疲れました…。

本日も出社のため、4連続で出社することになりますが、通勤という行為そのものが体力を削っていくものだな…と再認識しております。

今日乗り切れば、4日間は出社しなくていいので、頑張りますか。

慌ただしい毎日ですが、区役所から葉書が届きました。

特別定額給付金のお知らせでした

こういった類のお知らせだと、

「確定申告でもミスったかな?」

と一瞬ドキッとするわけですが、「親展・重要」と朱書きされている割には大したことのないものでした。

そもそもが、給付金そのものは7月末に振込がされており、そのお知らせが3週間の時を経て届くというのは、いかがなものでしょうか。

「それいる?」

という感覚なのですが。

3週間熟成させてところで、特に誰も得しませんしね。

このお知らせにも相応のコストがかかっているはず…

区民の全世帯に送っているはずですので、それなりのコストがかかっているかと思います。

お知らせ自体は送らないわけにはいかないものなのでしょうが、であればもう少しタイムリーに送らないとあまり意味がないのではないかと。

その意味のないことにかけるコストの財源は何か…と考えると、なかなか釈然としないお便りでした。

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