ランチで待たされる飲食店は美味くても流行らない

社畜サラリーマン生活

今日から2月です。

といっても、私の社畜ライフはおそらく何も変わらないでしょう。

今月から新たな雑用が飛んできそうなので、今週あと3日は珍しく残業というものを強いられそうです。

来週以降は週3出社なので我慢するか…と諦めております。

特にネタもないのでランチのお話しでも。

相変わらずPayPayの恩恵を受けております

港区は未だにPayPayのバラマキキャンペーンが開催されております。

期間は2月いっぱいまでだったと記憶しておりますが、相変わらず平日(出社時)のランチPayPayの還元を受けられる店で摂っております。

飲食店はただでさえ入れ替わりの激しい業界。

コロナの影響で廃業に追い込まれたところも数多くありました。

味、値段、ボリューム…等々、色々理由があると思います。

ただオフィス街のランチ営業の場合は「提供時間の速さ」というのもひとつの要因となりそうです。

昨日行ったお店がまさにそうで、値段は少しお高めですが非常に美味しい店でした。

しかし、お客さんが少ないにもかかわらず、提供されるまで10分くらい待ちました。

しかも、ランチメニューは1種類のみ…。

通常の社畜は昼休憩は1時間だと思いますので、その中でのロスは厳しいものがあります。

今後、このお店は生き残っていくのか…?

非常に興味深いです。

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