腹が減ったから起きる日常が理想

社畜サラリーマン生活

こんにちは、ゴレイです。

毎日の通勤電車で感じることですが、人は減っていないな…と。

政府の「7割」テレワークとやらが、無情にもこだましているように思えます。

国民の受け取り方は「7割」というのがハードルが高すぎて、やってられん…というところが本音ではないでしょうか。

最近は若者ガーとターゲットにされておりますが、気持ちとしては

「働かなアカンから外でとんねん!バーロー!」

といったところだと思います。

ちなみに私のテレワーク率は2割ほどです。

野球だと2割バッターではレギュラーとして使ってもらえませんので、劣等生というわけです。

幸い有給休暇がたっぷり残っているので、休むことで貢献しようとは思っています。

…思うだけになるかも知れませんが。

ネガティブな社畜生活をマシなものにするためには…

朝の目覚め方かな…と思うようになりました。

最近は朝寒いですので、お布団が引き離してくれません。

しかし、「あぁ、腹減った。なんか食べよ。」

という目覚め方をすると、すんなり起きることが出来るような気がします。

「起きなきゃ」ではなく「起きよ」という状態では天と地ほどの違いがあります。

気持ちよく目覚めるために

夕食後3時間ほど空けて就寝すること、夜にスナック菓子を食べないこと…でしょうか。

夕食後すぐ就寝するのは言わずもがな、逆流性食道炎なんかにも繋がり、胸焼けがしてしまいますので、気持ちよくは目覚められません。

スナック菓子については消化が良くないのか、時間を空けて就寝しても、翌朝に嗚咽が発生したりします。

歯磨きをしている際の「嗚咽」は、社畜サラリーマンへの意欲を削ぐ事象だと思っていますので。

私は夜眠ることが出来ない…といったことはほぼ皆無ですので、目覚めに対しては今後もこだわっていきたいところです。

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