昨日はプロ野球のストーブリーグというものが盛り上がっておりました。
ソフトバンクのレジェンド的選手の和田投手が人的補償へ、というセンセーショナルなニュース。
夕方ごろの発表で、結局のところ甲斐野投手ということに落ち着きましたが、FAで選手を獲得したソフトバンク側が全く得をしないという結果になってしまいました。
報道の真偽は定かではないですが、このような報道が出ること自体球団にとってはマイナス。
ファンも冷えた目で見ることでしょう。
また、名前が挙がった選手も良い気はしないでしょう。
私ならその組織を信用できなくなると思います。
社畜サラリーマン界にもよくあること
社畜界にも評価というものが存在します。
必ずしも評価が正しくされているとは限らない事象があります。
(まぁ、完全に納得のいく評価というのも難しいですが。)
現場をよく知らない無能上司が表面面だけを見て、評価するケース。
あると思います。
口だけ番長が評価されて、土台を支えている職人が評価されず、後者が会社を去り…。
会社は衰退の一途へ。
昨日は特に考えさせられる一日でした。
やっぱり、資産増強してセミリタイアしか勝たん。
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