チャレンジを求められる割には抵抗勢力が多すぎる

社畜サラリーマン生活

こんにちは、ゴレイです。

昨日もいろんなところに駆り出され、疲労困憊です…。

とりあえず、本日は金曜日ですので何とか耐えられそうですが、来週以降もひとつ仕事が増えますので、残業三昧の日々が復活するかもしれません。

新しいことをやるために時間を使っていますが…

弊社では期初の目標設定時に、チャレンジをすることを求められます。

チャレンジとはいろいろ捉え方があると思いますが、一番わかりやすいのは新しいことをやる、ということだと思います。

たまたまではありますが、私はそのような機会に恵まれたこともあり、「新しいこと」を実現させるため、社畜の時間を使っております。

ですが、悩みは尽きません。

チャレンジはいいが邪魔が多いという

組織が大きくなると、様々な部署があるわけです。

ベンチャー企業のように、一人で兼任ということはなくなります。

組織が大きくなれば、それぞれの部署にお伺いが必要になってくるわけです。

そうなると、異なる立場から好き勝手を言ってくるわけです。

チャレンジする姿勢は見せつつ無難にこなすのが一番か

正直、自分のキャパを越えてまで無理するのは危険かと。

新しいことをするにあたり、何でもスムーズにいくとは思っていませんので、上手くいかないことに悩んで力を使い果たすより、心と身体の余裕を残しつつ、無難にやるのが最適解のように思います。

無理をしてフェードアウトすることになり、今までの努力をなかったことにされるのが最悪ですので。

割り切りが必要です。

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