億り人間近の社畜はミーティングで眠くなる…

社畜サラリーマン生活

今週は社畜の時間がやたら長く感じます。

疲れているのでしょうか…。

相変わらず、仕事は面白くもないので、輪をかけてテキトーに取り組んでいます。

まぁ、テキトーでもこなせてしまうんだよね…。

ということで、自分の能力の15%くらいしか出さず稼働しております。

コレが良いことなのか悪いことなのか。

本日もミーティングにお付き合いをしておりましたが、眠くて眠くて仕方ありませんでした。

寝ないようにすることに必死過ぎて。

もはや社内政治なんて私にとってはどうでも良いこと

弊社のシャチョサンの鶴の一声で始まったプロジェクト。

アサインされた人は既にやる気がないという状況に陥っています。

私の立場はサポートするといった立ち位置なので、そこまで口を挟む必要もなく。

「こんなことに時間と労力をかけてもしかたないんだけどな…」

と冷ややかな目で見ております。

ところがどっこい、余裕のあるJTCというものはくだらないことを議論するヒトモノカネがあるわけです。

ある意味幸せなことなのだけれども。

ミーティングの内容は以下にシャチョサンに怒られないようにやるか、というワケわからん状況となっているわけです。

シャチョサンが現場に口を挟むようになったら、組織は良くならないんだけどね…。

面倒くさいだけですし。

どんと構えてくれてくれてた方が、下は働きやすいんだけど。

まぁ、言うなれば、所詮雇われ社長の分際で、何でここまでやる気になっているのかが謎なのですが…。

社畜である以上、シャチョサンも部長も課長も立場はあまり変わらんのだな…と感じました。

私は資産を積み上げて資本家の立場でいたいので、不毛なミーティングは眠くて仕方がないのです。

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