仕組みを理解して行動すれば何となく道が出来る

社畜サラリーマン生活

本日は昼間にフットサルをしておりました。

天気は小雨で、気温もさほど高くはなかったのですが、湿度が高めで思ったより動けなかったです。

今シーズンはまだ話題にもなっておりませんが、今週あたりから熱中症で病院に運ばれた人がたくさんです!こまめな水分補給を!…的な報道が増えてくると思います。

日本の夏は高温多湿ですので、なかなか厳しいものがありますが、そもそもそんなことは分かりきっているので、相応の対処を施しておけば良いわけです。

私も本日のフットサルでいつもと同じような動きが出来ませんでしたが、それも季節を考えると当たり前のことなので、一喜一憂することでもないということです。

何事もただ何となくやるのではなく、仕組みを理解しながら行動することで社畜ライフの苦行は軽減されると、私は考えます。

例えば在宅勤務をどう生かすか

弊社では在宅勤務が推奨されているものの、業務上みんながみんな毎日在宅勤務を出来るわけではありません。

週2回くらい出来れば上出来かな…といったところです。

何となく適当に在宅勤務の日を決めてしまいがちですが、私は水曜日を在宅勤務の日としてある程度固定させております。

水曜日の業後に定例の予定があるためなのですが、その予定を含めて私の人生なわけです。

例え社畜サラリーマンの身であっても。

ただ、自分から行動をしなければ自分の思うようにはなりません。

水曜日に確実に在宅勤務の日とできるように、他の曜日のマネージメントをする必要があります。

例えば月曜日は定例業務をこなしつつ大まかな予定を立てる、火曜日はボスへの細かい報告をする…等、自分の中で仕組を作ること。

何も考えずにテキトーに何となくではダメなのです。

自分が思うようにやりたければ、ボスなり同僚の信頼感をある程度得ておくことは必要ですので。

その代わりとは言っては何ですが、他の曜日については特段こだわりはないので、同僚に譲っております。

結果として、自分の在宅勤務の日は少なめですが、それはそれで良いと思っています。

周りを見ながら動かなければいけないのも、社畜ライフの一部ですので…。

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