明日あたりが2021年最後の出社となる方も多いのでしょうか。
クリスマスイブですもんね。
金曜日ですし、プレミアムフラ…（以下自粛）。
天皇誕生日＝クリスマスイブイブ
なんて言葉は、もはや死語のようです。
それはそうと、年末年始となると、普通の会社であれば変わりばんこに有給休暇を消化するのが普通やと思っておりました。
どうせ年末年始なんか、貰っても迷惑なカレンダーバラまいているだけでまともな仕事なんざしてねーし。
そんな時代もありました。
ところがどっこい。
私は年末年始フル出場となる羽目に。
通常やったら、年末に出場するのであれば、年始は休場だろーがよ！
ノー天気に長い休暇を取る輩は、私より給料が高いやつらばかりなのです。
浮かれポンチで「よいお年を！」だって。
ふざけんジャネーヨ。
私はまだ仕事だYo！
全く良い年なんざ越せません！
やってられません。
…ちょっと、毒を吐き過ぎてしまいました。
私が休めない理由
件のシステム対応が主なわけです。
上司のブレブレの指示により、下僕の私は調整役として右往左往。
おまけに休んでいるオッサンどもの仕事も肩代わりしなければなりません。
上席のあるべき姿は、会社全体を見渡して適切な行動をすることが求められると思うんですけどね…。
そもそも部下の仕事の配分が大いに間違っているので、仕方がないのですが…。
というわけで、明日からも適当にやります。
今年１年で自分の社畜感というものが変わりました。
定額働かせ放題プランに移行後は、自分の時間を大切にするようになりました。
残業しても１円も出ませんしね。
年末に休もうが出ようが給料は変わらんのです。
それなら出ない方が良い。
無駄な仕事も振られない方が良い。
ボーナスの評価が変わっても、その差はスズメの涙ほどなのです（月収は同じやし）。
報われない社畜。
その環境に我慢できなくなった時期が、セミリタイアのタイミングなんですかね。
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