昨日は、マラソンの疲れが残っていたため、無理せず大人しく過ごしました。
都道府県対抗女子駅伝を見ておりました。
青森代表の福士加代子選手のラスト駅伝。
私と同年代の選手の中でも、いち早く台頭し長年にわたり活躍された選手です。
こんなことを目の当たりにすると、やはり自分が齢を重ねたのだな…と認識させられます。
世間一般から見ると、私も立派なオジサンなわけです。
話はぶっ飛びますが、最近はどこの企業も「SDGs」の取り組みを進めているようで、大企業の中には専門部署まで設けているところもあるのではないかと思います。
SDGsというのがよく分からんのです
現場の一般社員からすると、何となくピンとこないのいうのが現状です。
正直何をやればいいのだろう…と。
企業の取り組み事例なんかを見ても…、
マイボトルのキャンペーン
関連団体への寄付
プラゴミ減らそう
だとか。
その辺りは、まぁ分かりますねという感じではあります。
利用可能なものは活用しましょう
という考えなら、企業にとって人材の有効活用化というものが求められそうな気がします。
「働かないオジサンの有効活用化を進めます!」
という取り組みがあっても良さそうな気がしてきました。
まぁ、社会からの賛同はあまり得られなさそうですが、会社が生き残っていくためには重要な観点だと思います。
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