氷河期世代は社畜を頑張っても大して待遇は良くならない

社畜サラリーマン生活

今週の社畜ライフもやる気がありません。

今日もいかに早く帰るかだけを考えております。

もはや40歳を過ぎると、お金よりも時間の方が重要になってくるので、いかに会社にいる時間を短くするかが勝負なわけです。

長く会社にいたところで給与が増えるわけではありませんからね。

だとすると、早く帰って趣味に没頭した方が良いわけです。

そもそも頑張って何になる?

昇格して給与を上げるという大義名分はあります。

ただ、昇格出世というのは運の要素も多分にあり、

「努力したから報われるものではない」

「しかし報われる人は努力している」

というようなものなので、今風に言えばそんなガチャに資本投下をするのはどうなのか、ということです。

40歳過ぎると、概ね社内評価なんかも定まってきます。

それに抗っても良いことはないのです。

ある程度の評価を受け入れて、それなりの仕事をしてストレス少ない道を選ぶのが最適解なのです。

何回も言いますが、自分に必要以上のストレスをかけても報われることはありません。

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