短い有給休暇も終わり、本日から社畜ライフ復活。
どうせ30日まで働かされるので、いい具合に有給休暇を消化できました。
休暇が終わり思うところはやはり、労働はクソだな…というところです。
入金力のためと割り切らなければやってられません。
そういえば、年末ジャンボ宝くじの購入最終日とかのニュースを耳にしました。
有楽町だか売り場に長蛇の列がなされていました。
私の感想は…、
バカなのか？
宝くじなので、確率的に言ったらどこで買っても一緒です。
有楽町だかの売り場が良く当たっているのは販売量が多いだけです。
勉強したことが無いのかしら？
ということで、並んでまで買うのは時間の無駄というわけです。
真面目に考えればわかるはずなのに…。
まぁ、こういったバカがたくさんいるから宝くじの収益金が有効に使われるという側面もありますが。
そもそも宝くじは負け戦なわけです
そもそも宝くじの期待値は0.5弱だったと思います。
還元率でいえば、半分も帰ってこないということ。
大多数は損をするために宝くじを買うということになります。
バカバカしくて私はそんなもん買ったことありません。
期待値0.5の勝負なんかしない方がマシなのです。
しかも競馬何かと違って、予想だとかが通用しない世界なわけで…。
わざわざ遠征して時間をかけてまで買いに来るというのは、よっぽど暇なんかな。
自分の時間単価を考えると、そんな愚行は理解不能です。
好きで並んでいるんやったら、止めはしませんけどね。
物事を客観的に見ることのできる視野、コレがあるなしで格差はどんどん広がっていくな…と感じた年末の事象でした。
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