文化として根付かせたいテレワークとテレハーフ

社畜サラリーマン生活

こんにちは、ゴレイです。

昨晩はニューヨーク市場の上昇を確認したうえで、眠りにつくことにしました。

よしよし。

最近減った5,000ドルの内、いくらかは戻ってくるだろう…。

そう思っていた時期が私にもありました。

朝起きたら「ギャー」。

ダウは上昇もS&P500は下げ、セクター別もエネルギーのみ下げ…。

ち~ん。

まぁ、気長に構えるしかありませんな。

今週のお仕事は概ね済ませてしまいましたので、本日は午後からテレワークにしようと思っています。

間違えた、テレハーフにしようと思います。

テレワークは一過性のものになるのかしら

趣味のフットサルで出会ったメンバーなんか話を聞くと、会社によって対応が両極端やな…と感じます。

ほぼ完全リモートワークで部下とは一度もあっておらず会社の新社屋にほとんど行っていないとか、パソコンのアップデートのため月1くらいで出社している人もいる一方で、

毎日行ってますよ!

という人もいたり。

週2回くらいの頻度でテレワークをしています、という人は意外に少ないのかも…と感じました。

最近の満員電車を見ていると、数年後には、

「テレワーク?昔そんなものも流行ったよね。」

と、ルーズソックスやたまごっちと同等のものになってしまうような気がします。

某小池さんが放った「テレハーフ」にいたっては、なかったことにされそうな…。

いずれにしても、社畜サラリーマンとしてはこの文化が根付いて欲しいところではあります。

企業にとってもメリットはあると思うのですが…

どこの組織にも一定数いる働かないオジサン問題等もありますので、企業側も積極的に進めにくいという観点はあります。

一方で、都心の地価は相変わらず高いです。

東京近辺の社員全員分のスペースを確保しようとすれば、それなりの金額になります。

全員出社という前提を降ろして、70%出社くらいの前提でオフィスの作り込みをすれば、何となくコストカットはできそうなものかと。

エラソーなことを言っている私ですが、最近ようやくWEB会議というものに慣れてきました…。

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