昨日は母の日でした。
プロ野球を見ていても、審判はピンクのコスチュームですし、選手によってはピンクのバットの選手もいました。
アレは特注なのでしょうか。
私自身もこれまで身体を故障することなく生きてこれましたので、母には感謝です。
そんな中、高知の土佐で問題があったようですね…。
地域おこしでカフェを営んでいた方が苦難に陥っているようです。
要は地元のNPO法人とやらが横やりを入れているようです。
田舎出身の私には田舎に憧れる意味が分からん
よく都会の喧騒を離れて田舎暮らしに憧れるというのを目にします。
個人的には…
バカじゃねぇの!
都会のお坊ちゃんは甘ちゃんやのぅ、としか思わないのです。
最寄りのコンビニまで2.6km、最寄りのスーパーまで3.0km。
クソ不便やで!
娯楽はパチンコとゴルフ打ちっぱなししかなし!
近所の人にアレコレ詮索されるんやで。
こんなんで、よく田舎に憧れるな…と開いた口が塞がりません。
自然豊かといっても、蚊に刺されまくるんやで。
6月は蛙の合唱で寝られへんで。
何より面倒なのが地域コミュニティ(笑)
東京であれば、マンションの隣に住んでいる人も知らない人からみたら異常やと思います。
今回の土佐のカフェの件は気の毒としか言えませんが、村社会で事業を起こすには都会の人が想像する以上の障壁があるのです。
前例踏襲という不可思議なものとかね。
だから田舎で育ったそれなりに優秀な方はみんな都会へ行くのです。
田舎のクソ具合に嫌気がさして。
私もクソ田舎出身者として、セミリタイア後も都会(基本は首都圏)一択には迷いがありません。
田舎に憧れる思想というものがワシには全く分からんのです。
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