こんにちは、ゴレイです。
久々に月曜日に出社したのですが、週初からZANGYOでした。
4時間近い残業は流石に身体に堪えます…。
水曜日も業者との打ち合わせが時間外にある予定ですので、ZANGYOを強いられることになります…。
まぁ、入金力がそれだけ高まることになりますので、それだけを糧に耐えることにします…。
人は裏切っても、金は裏切りませんからね…。
…おっと、録画で見た半沢直樹が衝撃過ぎて口が滑りました。
こんな時はストレス解消したいところですが、私自身は趣味でもある旅行をするには、まだまだ障壁が高そうですので、大人しくしていることにします。
旅行といえば、弊ブログでも再三話題にしているGo To トラブルキャンペーン(笑)について。
あ、トラベルか(笑)。
また、方向性の転換がなされたようですね(笑)。
キャンセル料も補償ですか
言うことがコロコロ変わっており、二枚舌というフレーズを思い出しました。
政治もドキドキワクワクする恋愛リアルエンターテイメント(笑)のようなものを必要としているのでしょうか(←もちろん皮肉)。
誹謗中傷のターゲットにされるという観点では同じですね。
何というか、腹立たしいを通り過ぎて呆れてしまいました。
真面目に考えるならば、そもそもキャンセル料を保証したところで、付加価値は何も生まれないと思うのです。
キャンセル料を税金で負担した時の効果って、いかほどなのでしょうか。
投資家の立場であれば、価値のないものに金を出しますか。
血税を投入する価値があるものなのでしょうか。
マクロ的な観点でリターンが見込めるのでしょうか。
♪よーく考えよー お金は大事だよー
数学は得意なアタシですが、算数は苦手なので教えてください。
賢い政治家のセンセー方。
そもそもが延期をするなりしていれば、このような無駄な税金の利用は免れたはずです。
結果として東京都民の不利益とバランスを取ったと思われると心外
東京都民を除外したことで、公平性を保っていないことを問題視された同政策。
キャンセル料を保証したことで、東京都民とも公平性を保ちました!(キリッ)
みたいになると、私個人としては心外ですし、個人レベルに落とし込めば損であることには変わりなく、騙されてはなりません。
そんなことするくらいなら、初めから再度金を配った方がマシです。
最後に、私のもとに10万円は「未だ」届きません。
給付される頃には、「この10万円は何のためのものだったっけ…」となりそうです。
金に強いメッセージをこめることが政策なのではないかなぁ…。
コメント
旅行業を応援したいならキャンセルすることだよ
それが旅行業にとってただで金が入ってくることだから
別に旅行する人を助けたいんじゃないから今回は
★dedsさん
紆余曲折の結果、最適解からどんどん遠のいていった印象は拭えませんね。
キャンセル料が出るのはマシなのかも知れませんが、旅行業の支援にもあまりなってないような…。