社畜として全力投球したくないわけ

社畜サラリーマン生活

こんにちは、ゴレイです。

今週は残業三昧のため、疲労困憊です。

相変わらず入金力は高めでございますが、こんな生活が続くと間違いなく健康被害がもたらされます。

まず、毎日更新がツライ…。

うちの課は平社員が4名いるのですが、2名が全く仕事をせず、仕事を振ったところで何も成果が出てこないことが明らかになったため、残りの2名の方に負担が偏ってしまいます。

なかなかフェアではないと思いつつも、私自身思考停止しているところがあるのかも知れません。

ボスが変われば評価は全く違ったものに

私は現在の部署に3月から赴任しております。

同じタイミングでボスも変わりました。

現在は干された感のある後輩くんも前のボスはかなり評価していたようです。

一方で、現在のボスに絶大の信頼をされている先輩は、前のボスから仕事をしない奴という評価を受けていたようです。

誰からも信頼されるスーパーマンのような人であれば、そんなことは関係ないのでしょうが、組織の中のごくごくわずかな人間のみ。

大半の人間は見る人によって大きく印象は変わってしまうようです。

運に左右されるものに全力投球はしたくないのです

このような事象を目の当たりにすると、社畜サラリーマン生活というのは、かなり運に左右されるものだな…と改めて感じます。

私はガラガラポンで決められた、前部署でボロボロにされた過去があり、やや冷めた感じで社畜をしております。

全力投球した挙句にポイされてしまったら、目も当てられません。

やはり無難にこなすのが一番か

改めて、自分のキャパを越えてまで無理するのは危険かと。

無理をしすぎて、フェードアウトすることになり、今までの努力をなかったことにされ、これまで積み上げてきたものがなくなってしまうことが、社畜サラリーマンにとって最大の損失だと思いますので。

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