今夏の賞与は平均20%減の模様…

社畜サラリーマン生活

週明けの月曜日はいつも憂鬱な社畜活動でございますが、昨日は体調不良等で2名が欠員となった影響で、久々にてんてこ舞いでした。

私は身体が頑丈な方で体調不良の欠勤はほぼないので、こういった場合に割を食ってしまいます…。

ただ、こういった事象は誰にでもあることなので、場面場面で埋め合わせをする精神は大事だと思っています。

人からやってもらって当たり前、やってもらえなかったら文句を言う。

という、けしからん輩は相応にいますので…。

そういえば、社内では賞与に関するアナウンスが出ておりました。

結論から言いますと、ガッカリです。

会社は業績好調も賞与は20%減

昨年の評価がまだ分からないので何とも言えませんが、一昨年度も昨年度もふつーの評価な人であれば、夏の賞与は昨年比▲20%となるようです。

まぁ、私は一昨年の評価が悪すぎて大幅減額を食らっているので、昨年より減ることはなさそうですが…。

しかし、会社の業績自体は悪くないので、残念という他ありません。

見方を変えればもちろん、相応な金額を貰えるのはありがたいと思うべきなのでしょうが…。

改めて感じたのは年収の賞与部分は、会社都合で何とも出来るので過度に依存した資金計画を立てるのはやはり危険だな…と。

減額はすぐにできますが、増額となるとハードルが一気に上がってしまいますし。

同時に収入源が社畜の一本足打法だと、今後はもっと厳しいことになりそうです。

幸い私は配当金の収入等もありますので、そちらの方も育てていきながら、資産形成をしていくべきだと再認識しました。

投資の始め時?

今でしょ!(←古い)

賞与の額増減はもちろん、評価が確定すれば、そのあたりの振り返りもしたいと思っています。

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