AOI TYO Holdings (3975)への投資の振り返り

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こんにちは、ゴレイです。

最近はあらゆるスポーツの日本代表の試合が多く、観戦する身としては大変忙しいです。

ラグビーに、バレーボールに、サッカー…。

サッカーのワールドカップ予選を見ていたのですが、相手のタジキスタン。思った以上にいいチームだと思いました。後半は日本が圧倒した感がありますが、前半は物凄くいいゲームをしていたと思います。

サッカーの前は男子バレーを見ておりましたが、バレーボールの世界大会はいつも日本で行われている気がするのですが、何なのでしょうか?

今日はAOI TYO Holdingsから、ちょうど株主優待を頂いたこともあり、同銘柄について振り返ってみたいと思います。

ちなみに私は2,000株ほど保有していますので、年に1回クオカード1万円分を頂いております。

2019年10月15日時点での状況

2,000株の保有は続けておりますが、現状の損益は▲846,525円…。

ここだけ切り取ると終わってますね。

これまでの実現損益が+686,794円、受取配当金が+84,800円(いずれも税引前)、クオカードが+20,000円、合わせて+791,594円。

投資をしているにもかかわらず、

♪プラマイセロ~、むしろマ~イ~

という状況なので、個人投資家としては大変面白くないものの、大負けはしていない模様です。

ちなみに同銘柄のチャートはこちらです。

stocks.finance.yahoo.co.jp

直近だけみるとえらい下がりようですので、投資機会が遅ければ大損こいていたことになります。

当時は全く想定していませんでしたが。


クオカードの優待は何気にお得

通所の配当金であれば、約20%ほど税金を取られますが、クオカードの場合は税金が取られるわけではありません。

ここは株主優待の大きなメリットだと個人的には思っています。

結論から言うと当面は保有方針

大きな含み損を抱えているということもあり、当面は継続保有の方針ですが、配当利回りはそれほどでもないので事実上の含み損解消にはどれくらいの時間が必要なのでしょうか。

過去それなりに儲けさせていただいた銘柄ということもあり、今後も生暖かい目で見守っていく所存です。

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