新NISAが始まるまでは日本株の買いは続くという仮説

昨日も日本株は底堅く。

33,000円台というものが定着しそうです。

やはり外人さんがまだまだ積極的に買っているんですかね…。

我がポートフォリオも相応に堅調で、JTは3,200円超え、トヨタも2,300円を超えておりました。

トヨタは買ったそばから含み損でしたが、いつの間にか含み益へ。

ウハウハが止まりませんな。

ドル高で米国株の評価額も上がってますし。

来年の年初に暴落という仮説もあるのかしら

この夢相場はいつまで続くのかと考えてみたところ、来年…2024年はというと新NISAとやらが始まります。

NISAの有効な使い方がイマイチ分かっていない私にとってはアレなのですが、世間的には相応に盛り上がっているようです。

となると、年明けには徐々に株式市場に金が入ってくるとも見えます。

そのタイミングでこれまで買い込んできた外国人さんが売りを浴びせて、年明けの暴落。

投資なんかするんじゃなかった。

そして退場へ…。

そんな未来が見えなくもないです。

ということで、今年は何となく右肩上がりなんかな…、という高田純次ばりの適当な予測を立ててみました。

ということで、今年はしっかり貯め込んでいきましょう。