仕事が辛いのは人間関係による影響が強いように思います

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こんにちは、ゴレイです。

11月も半ばを迎えようとしていますが、平日のゴールデンタイムでは世界野球のプレミア12が行われております。

レギュラーシーズンは1か月以上前に終わっていますが、自身のモチベーションを高め勝利のために戦う選手に対し、リスペクトの念が止みません。

正直なところ、ここでの活躍が年棒に跳ね返ってくるわけではないですし、自分だったらおそらくケガのリスクを背負ってまで出場したいと思うことはなく、来シーズンのために休みたいと思っているところでしょう。

日本を背負って戦う超一流と、私のような五流レベルでは大きな隔たりがありますね。

情熱をもって仕事をできることが理想ですが、果たしてどれくらいの人ができているのだろうか…。


相変わらず通常のお仕事は不調です

本当にもうなかなか前に進めることが出来ず、大変もどかしい思いをしております。

私の現在の業務上の懸念は、業務を進めるにあたっての登場人物が多すぎること、かつ登場人物が各々好き放題言いっぱなしという状況ですので、とりまとめもままならず、このままいくと鬱になりそうです。

本当に。

もう少しだけベクトルを同じ方向に向けないものだろうか…。

自分でコントロールできない事象が多くなればなるほど、人間というものはストレスを感じるものだということを、身をもって体感しています。

給与収入という安定したキャッシュフローを得るためにやっていることなので、我慢しないといけないところではありますが、我慢の限界というものが明確に掴めていない中での耐えるという行為はどうなんだろうと、疑問を感じる日々です。

しかし、この体験無駄にしたくはないですね。

経験は人を大きくしてくれますし。ブログのネタになりそうですし。

労働環境改善の先手は業務時間ではない

働き方改革という言葉が先行している昨今の情勢ですが、「労働時間」にフォーカスされているきらいがありますが、個人的には労働時間の問題は二次的な問題だと捉えています。

労働時間「だけ」の問題で辞めたりする人は、何となくですが多くないように思います。

結局働く環境=人間環境なんじゃないかと。

業務を減らす等の努力がなされない中での、労働時間のみの短縮は危険極まりないものだと考えます。

何より自分のペースで物事を進めることができません。

サービス残業を強いられるということであれば話は別ですが、社畜サラリーマンを従事するにあたり「時間的な余裕」は必要だと思います。

時間的余裕が心の余裕をもたらし、周りの人間に対する余裕も生まれます。

余裕が生まれれば、結果として人間関係も改善するように思えてなりません。

面白くなき世の中を面白く…

その境地に立つためには、まだまだ修行が必要だと感じる今日この頃です。

投資系のネタがないため、ポジティブな記事でもなく、どんよりしてしまいますが、ご容赦ください。


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