こんにちは、ゴレイです。
3連休明けでイライラしながら仕事をしている横の課の方々の雑談。
「最近運動できてなくて、70㎏の壁が迫ってきました。」
とか言いながらキャッキャ言ってたのを聞いて、自分の体重は世間一般の方の体重より改めて重いと感じさせられました。
今年は例年より絞っており、ラガーマンもしくは、サッカーのGK経験者ですか?と尋ねられることはなくなりましたが、それでも80㎏弱という状況ですので、生活をしているだけでかなりの負担を強いられているということでしょう。
寒い時期はある程度体重があった方が体調を崩さず快適に過ごせる気がします。
少しやせてしまった2020年は早々に体調不良でダウンしてしまいました。
雑談はさておき、年始早々米国株式等で動いてみました。
まずはドル転してABBVを購入
為替相場が1ドル110円に迫っている中で、ドル転するのもどうか…と思いつつも、まだ手元の日本円がありましたので、思い切りました。
今後1ドル110円が定着してしまえば、もっと買いにくくなることが必至であったため、110円手前でドル転してみました。
ABBVについては税金面の関係で、やや不本意ながら年末に全額売却した経緯があるので、買い戻している途上です。
この記事が公開されるころには、権利落ちということもあり、やや下げるとは思いますが、今後も下値では拾っていきたいと思う銘柄のひとつです。
やはり、5%超えの配当金は魅力がありますので。
次はMMMを売却してBPを購入
MMMに関しては、私のポートフォリオの中ではやや利回りが低く、約2年分の配当金相当の損益でしたので、思い切って売却し、高配当銘柄であるBPを買い増ししました。
BPについては配当利回り6%超ですので、年間受取配当金の増加には十分寄与したと思います。
高値警戒感を気にするのであれば、積極的に買いに行くべきではないと思いますが、上昇トレンドは継続しているという判断のもとでの行動です。
米国株式等々で積極的に入れ替えを行うことはあまり良くないこととされていませんが、より良いポートフォリオ環境の中を構築するためであれば、私はありだと思っています。
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