自動利食いマシーンの入れ替え（QYLDのおかわり）

今日さえ終わってしまえば、待ちに待った3連休。

天気予報を見てみると、台風が心配ですね。

進路予想を見ると、日本列島を横断するようですね。

太平洋高気圧の勢力がかなり弱まっているのでしょうか。

最近やけに涼しいですし。

それにしても、今年は土日の天気があまり良くないように思います。

特に何かあったわけではありませんが、米国株式の入れ替えを実施しました。

日本円で300万円相当になります。

SJNKについては大きな思い入れがある銘柄でもなく、どちらかというと他に候補がなかったため購入した銘柄。

値動きが少なく、毎月配当ということが主な選択理由でした。

同じような役割を期待する銘柄として、QYLDを先日購入したわけですが、自動利食いマシーンということを考えると、QYLDの方が優秀という判断に至りました。

先行き見通しはやや慎重

米国株式の状況はヨコヨコな状況ですが、金融政策の転換点を探るところでもありますので、SPXLやTECLを積極的に買っていく状態ではないと見ております。

もちろん下がってくれば追加で購入は考えておりますが、具体的な水準感などは見通せておりません。

QYLDとPFFについては当面は気絶したつもりで保有し、安定的な配当を運んできてくれることを期待します。

上がっても下がっても次なる一手が出せるように準備です。