ユーロ／ドルの1付近に違和感

引越し当日の朝を迎えております。

新しい旅立ちの日は生憎の雨。

これから粗大ごみを捨てて、朝食を取って、もうひと踏ん張りです。

時間的に転出届を出しに行く時間はなさそうです。

何とか3連休までに片付けて、弊ブログも通常営業に戻したいところです。

昨日も米国市場をほとんど見ることなく過ごしておりましたが、安定の下落だったようです。

ユーロとドルがほぼ一緒

私が市場というものに興味を持ち始めて20年くらいになりますが、ユーロとドルがほぼ等価になったことなどあっただろうか？

調べてみたら20年ぶりくらいのようですね。

ということで、違和感を感じざる得なく、積極的に買っていこうという気にもならないのです。

大きな（下落）トレンドの始まりでなければいいのですが…。