こんにちは、ゴレイです。
最近はツイッターで情報収集といったこともやっているのですが、本日のトレンドは芸能人の不倫騒動でした。
このようなニュースがトレンドになるということは、ある意味で「平和」な状態と読み替えることもできますね。
今回騒動になったお二人ですが、私はどちらかというと東出さんの方はよく知らず（東出といっても広島東洋カープのややエラーの多かった内野手しか思い浮かばない）、唐田さんの方が知っていたくらいです。
某保険会社のCMで「棒読み」やな…という印象が強く残っていましたので。
離婚事案が増えていることを考慮すると、一般的にはよくありがちなことにも思えますが、芸能人であるが故、一般人とは比べ物にならないほどの損害とダメージを受けることになるのでしょうね。
米国株式については高値警戒感はついて回る
ブログを書いている今頃（24日の0時ごろ）の米国株式市場は軟調のようです。
下値は拾っていきたいところで、待機資金は相応にあるのですが、なかなか次なる購入（特にNISA）に踏み切れてりません。
そんな中、1営業日前ですがSPYDを約35万円程買い戻してみました。
以下、チャートです。
直近高値近辺を推移しており、水準感から考えると積極的に買いたい水準ではないのですが、下がればまた買い増しすればいいや…という軽い気持ちで購入しました。
私の印象では「みんな大好きSPYD」という印象を持っていたのですが、最近は高値警戒感もあり、ちょっぴり人気に陰りが見えているように感じます。
ダウの変化幅より個別銘柄の下げがひどい
今月売却したMMMは売却時より3ドル近く、HPについては4.5ドルくらい低迷しております。
今月購入したABBVも購入時から3ドル近く下げておりますので、このままいくと私のPFを毀損することになりかねません。
下がった時にたくさん買えばいいやん…といったことは百も承知ですが、底を見極めるのは至難の業。
やはり相場にとらわれず淡々と買い進めていくしかなさそうです。
それにしても自分ポートフォリオが洗面安の状態を見るというのは、あまり気分のいいものではありませんね。
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