身体を温めて冷やして疲労回復を試みる

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こんにちは、ゴレイです。

金曜日の夜は、友人と真面目に10km走、土曜日は3時間フットサルという状態でしたので、日曜日はゆっくり過ごすことにしました。

私が普段つけている腕時計で歩いた歩数を記録しているのですが、日曜日の21時現在で2,000歩しか歩いておりません。

私は1日平均で15,000歩ほどは歩くので、いかに動かなかったかが分かります。

体力面の低下もそうなのですが、最近は長時間の睡眠を摂ることが出来なくなり、疲れがたまっている感じです。

そんな中スーパー銭湯でリフレッシュしてきました。


休日のリフレッシュはスーパー銭湯

私は社会人1年目の頃、寮の近所にスーパー銭湯があったことから、かれこれ15年くらい通っています。

頻度はまちまちでしたが、最近は疲労感も強く、月に2~3回程度通っています。

やることといえば、サウナ→水風呂を4回繰り返すことがルーティーンとなっています。

最近は真面目にランニングをするようになり、お尻の筋肉の疲弊が激しく、その影響は腰や太ももにまで現れるようになりました。

従来は体を冷やすことは非とされていた時代もありますが、昨今では身体を積極的に冷やすことで疲労回復を図るという考え方の方が主流になりつつありますね。

サウナの医学的根拠は?

普段はあまり考えてきませんでしたが、少しだけ調べてみました。

どうやら血行促進の効果が大きいようです。

もちろんのことながら汗はかくので体重は減るものの、消費エネルギーは大したことないようですので、ダイエット効果は薄いということです。

私は普段から、シャワーで済ませず出来るだけ湯船につかるようにしていますが、身体を温めて血行促進させることで、今まで大きな病気はおろか風邪もあまりひいておりません。

ちなみに私の15年の社畜生活での病欠はインフルエンザに罹患した時の1.5日のみです。

ストレス多き社畜サラリーマン生活を少しでも和らげる方法は常に追求していきたいものです。

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