テレビが面白くないという老化現象

雑記

30日まで社畜は続きますが、本日はお休みです。

ということで、私にしては珍しく9時くらいまで寝ておりました…。

それにしても、年末に良く聞く「仕事納め」というありがたいお言葉ですが、私個人としては違和感しかありませんな。

だって4日しか休みがないんだもの。

納めてもどうせすぐ始めるじゃん!

ということです。

本日は軽く掃除でもして過ごしたいと思います。

ところで、最近テレビを見る機会がさらに減ってしまいました。

ゴールデンタイムのテレビが面白くない

特に最近は年末特番の番組が多いので、見る気が起きません。

そもそもゴールデンタイムという言葉自体が死語なのだろうか。

レギュラーの番組でも、毎週必ず見ているものというのは数えるほどです。

「サザエさん」くらいか?

先日帰省した際に、父親とその話題になりました。

「世間が面白いものが面白くないということは、単なる老化現象なのではないか?」

と。

確かに一理あると思います。

現代はテレビ以外にも娯楽はありますし、テレビ局の予算もバブルの頃よりは削られているでしょうし、諸説はあると思います。

インターネットはないと困りますが、テレビは無くても困らないんですよね。

ということで、即効でYouTubeに走る40代のオジサンがここにいます。

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