東京オリムピックの作曲家さんが辞任したらしいですね。
正直よく分かりませんが、叩いても埃の出ない修行僧のような人はいないんじゃないかな…という感想です。
彼の場合は思い切りメディア媒体にしゃべっちゃってるからアウトなんでしょうが。
誰もが浮かばれないオリムピックとだけはなって欲しくないのですが、そうなりそうな予感。
おめでたいニュースも乏しい中、コロナの感染者も増加傾向ということで、株価さんがアップアップしているようです。
下落トレンド突入なのか?
週末の記事では、トレンドの転換点ではないので、ファンドやETFを下がったら買い、上がったら売り、というスタンスを出しておりましたが、自信が無くなってきました。
昨日の東京時間でファンドを購入し、週内にクロージングさせようと思っていましたが、これはちょっと無理そう(今週3日しかないのを忘れておりました)。
ニューヨーク時間ではダウが絶賛ダダ下がりで、今年一番の下げとか。
米国10年国債金利は1.2%割れ。
ドル円は109円台。
早速、含み益が出ていたSPXLの一部を利益確定させました。
何やかんやで、朝起きたら50万円くらい評価額が下がっておりました。
昨日の下げで、即トレンド転換とは思いませんが、大きく下げたときにどうするかのシミュレーションはしておいた方が良さそうです。
やや不本意ではありますが、キャッシュポジションを厚めにしておく方が吉なのでしょうか。
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