健康上の理由でセミリタイアという生き方もありそう

セミリタイア

昨日は、14時ごろ空を見上げれば、ブルーインパルスが隊列をなして飛んでおりました。

会社の窓から見ておりましたが、外では空を見上げる人が多数。

東京パラリンピックも開幕ですね。

ともあれ、無事に閉幕まで!ということを祈るのみです。

それはそうと、社畜サラリーマンは命を削っているな…ということを感じております。

40歳目前になるといろいろとガタが出てきます

とにかく疲労回復が遅くなります。

土曜日にハッスルしたフットサルの影響が、月曜日になり筋肉痛となり猛威を振るったため悶絶しておりました。

未だに痛みが残っております。

昔は寝てたらいつの間にか回復しておりましたが、大学生の頃とは違い、永久的に眠ることも出来ません。

とにかく体力回復しきらないまま、新たな疲労…という感じで、蓄積していっております。

こういうものなのか…。

生活習慣病と呼ばれる類のものも

肉体的な疲労は仕方ない部分はありますが、内臓から来るものについても最近いろいろ思うのです。

健康上の不安というものは、加齢とともに冗長されるわけですが、仕事を辞めれば大概は解決するのではないか、と思っています。

頭をフル回転させて甘いものを摂ったり、残業して夜遅くに食事をすることもなければ、糖尿病リスクは減る。

仕事でイライラしなければ、高血圧リスクは減る。

これだけで長生きできそうです。

今後社畜サラリーマンを続けるにあたっては、上記観点に注意したいところです。

お金が十分にあれば、健康上のリスクは取らなくて良いわけですから。

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