少し前の話になりますが、今週月曜日は企業の「内定式」が行われたところも多いのでしょうか。
半年後に多くの方が、絶望を迎えるのだろうな…と思うと、なかなか心苦しいものがあります。
自分の内定式のことを思い出そうとしましたが、正直何も思い出せません。
入社前に何回か飲み会があったな…という程度。
20年近く前の記憶なんてそんなものです。
そんな中で、挨拶すら出来ない同僚が相応にいることに気が付きました。
その多くも、おそらく若い頃は出来ていたはず(むしろそれすらできないと就職できない)なのに、無駄に齢を重ねるとそれすらも出来なくなるのかな…と。
社畜ライフを少しでもマシにしたいなら挨拶くらいはやっとけ
私の周りの挨拶の出来ない人たちというのは、所謂パン職(一般職)と呼ばれるオバサンたちです。
言葉は悪いですが、言われたことだけやっていれば済んでしまう考えない人たち。
少しでも難しい事象が出てくると、思考停止して丸投げしておしまい。
下手に愛想よくして、仕事を振られたら困るという思考から、こうなるのでしょうね。
ということで、給料も低く抑えられているわけです。
オバサンたちからすれば、そこが最適解ということなのでしょう。
ただ、社畜ライフを満喫するためには、会社から多くの給料を引き出させなくてはいけません。
挨拶ひとつでも上手くやっておけば、組織を超えた交渉事なんかをする時に損にはならないと思うんだけどな‥‥。
勿論、無駄な努力をする必要はないと思いますが、挨拶なんて努力してやるものでもないので、多少の発想の転換はあっても良いのでは?
と思いました。
コメント
(イケメンは除外する)だろどうせw