今週やらねばならぬお仕事やらが、来月に流れてしまった関係で今週はもうゆるゆるやるか…的な雰囲気が漂っています。
来月は社畜の醍醐味でもある賞与も入りますし、出来るだけストレスなく2023年を終わりたいところです。
ちなみに弊社の冬の賞与はおそらく規定通り支給が決まっており、金額なんかも分かっていますので、ドキドキ感はないですが…。
さて、年末が近づいてくると、出てくるのは休暇問題。
久々に私も(#^ω^)ピキピキっと来てしまいました。
まだまだ修行が足らないようです。
権利は主張する時短様…
弊社はカレンダー通りの休日ですので、年末年始の長期休暇等はありません。
今年でいうと12/30~1/3までがお休みとなります。
世間一般の会社さんからすると、少し短いかも知れません。
とはいえ、年末年始はさほど多忙でもないので、交代で有給休暇を消化する…ハズでした。
ところが、時短様が28日、29日休むと宣言。
じゃぁ、分担で4日に休みでも取ろうかな…と言ってみたところ…。
月初は決算の関係で休むのはあり得ない!と。
もう開いた口が塞がりません。
自分の権利は主張するが、他人の権利は認めないという時短様。
時短様はそんなに尊いお存在でいらっしゃるのでしょうか。
先日も散々フォローしたにもかかわらず、そんなことは当たり前だよと言わんばかりで、人に仕事を丸投げで知らんぷり。
定時のダッシュはカールルイス並(←表現が古いか?)。
少子化が進む中では育児休暇の充実なんかは結構なことだと思いますが、知らず知らずのうちに割を食っている人間も大切にしないと、組織は壊れていくと思うのですがねぇ…。
どっかの国の政治みたいに、同じ組織で得する人と損する人が明確に分かれてしまってはいかんと思うのです。
まぁ、私はいずれにせよ組織が壊れる頃にはいませんけどね。
※時短様…勘違いワーママのことを指すようです
コメント