ザ・ドリフターズのメンバー仲本さんが事故に遭ったと昨晩のニュースでやってました。
横断歩道のない道路を横切る高齢者はよく見かけます。
危ない場面もよく見かけます。
日本は今後も超高齢化社会となっていくことが確実ですので、このような事故は増えるんだろうな…と容易に想像できます。
そのうち、車に乗ることがリスクということになるのかも…。
本日は在宅勤務ですので、比較的優雅な社畜生活を送っておりますが、会社の方が変な目標を掲げておりました。
女性管理職の数を○○％にするらしいです
詳しい数字は伏せておきますが、個人的にはこれを聞いた瞬間に、
「あーあ…」
と、とても残念な気持ちになりました。
経営をしていく上での目標にするところはそこじゃないだろ…というところです。
ちなみに弊社は他社に比べると、（定時になったらダッシュでいなくなるパン職を多数抱える割には）女性管理職の比率は高め。
女性が働く上でのインフラは整っている方だと思います。
そんな目標を掲げることによって、逆差別になりかねんと思うわけなのですが…。
現にワーママの方の業務を肩代わりする人間がいて（時間の制約上仕方ないことだと思っておりますが）、彼ら彼女らが評価されず、対外的なアピールのためにワーママの方が昇進。
というケースも出てくるのかなぁ…。
その結果、妬みやっかみなんかが横行して、組織がおかしくなることもあると思うのですが。
ちなみに、会社の定義によると私も管理職に入っているようです。
給料が定額働かせ放題プランになっただけで、何の権限もないんだけどな。
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