本日は飲み会のため遅くなりそうです…。
会社関係の飲み会はあまり行かず行っても1次会までなのですが、今回は後輩の結婚祝いということなのでどうなることやら。
相変わらず我が社畜人生はくだらないことばかりなのですが、良くないことは続くもので。
長年の蓋をしていた案件が爆発しそう。
こちらについてはネタとして取り上げられるようであれば、後日記事にするとして。
今回は我が家にも届いた家賃値上げのお話しでも。
以前、紹介したものです。
東京は家賃値上げラッシュのようです
静岡県知事が発言をめぐり辞任するとか…。発言を切り取られて糾弾されて、職を失うという。何だか生きづらい世の中になってきましたなぁ。この知事に関してはこうなっても仕方がないことだと思いますが、社畜の日常でもこういうのってありがちな話です...
とりあえず拒否のお手紙をしたためることにしました
とりあえずこちらからのお手紙の内容としては、
「値上げは承諾できない」
「元の金額で更新希望」
とだけ、書いて投函しておきました。
早ければ、今週末にも連絡が来るでしょう。
そもそも論として、両社の合意が必要であるにも関わらず、承諾しないと更新はさせないぞ的な賃料値上げが前提とされた書類の書き方が気に入らなかったわけで。
それってリーガル的にありなのだろうか。
現契約を見てみても、両者の合意が整わない場合は、更新前と同一条件で更新とあるのだが…。
いずれにせよ、都心部の家賃は上昇傾向であることは間違いないので、出来るだけ引越さず元の賃料で更新というのが最適なように思います。
数年もすればその上昇も落ち着くでしょう。
知らんけど。
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