2020年6月の収支 ~お金を使う趣味を封じられております~

家計簿

こんにちは、ゴレイです。

最近、コンビニでのレジ袋問題が話題にされているのをよく耳にします。

報道等を目にしてもイマイチしっくりこない理由は、「環境問題」と「レジ袋有料」を無理やりひとつの事象として捉えようとしているからなのかな…と個人的には思っております。

それぞれ独立した事象なのですから。

あとは、スーパー等では既に有料化しているところが多いことから、それほど大きな反響はないものと思っていましたが、コンビニとなると事情が違うようです。

取り急ぎ、毎月公開の家計簿です。

今月も支出が少なめです。

収入について

収入は主に社畜サラリーマンとしての給与収入と、株式投資の売買益や配当金等になります。

項目 金額
給与収入 368,000円
賞与収入 673,000円
配当金等 213,000円
合計 1,254,000円

①の給与収入については、先月より少なめです。テレワークによる時間外労働の削減による影響を受けております。

②については、賞与査定がかなり低かったため昨年に比べて大きく減少しました。モチベーションが上がりませんね。

③については、米株等を利益確定させたことにより、前月比で大きく増えております。

支出について

今月も特殊要因がありますが振り返ってみます。

項目 金額
食費関係 55,000円
保険代 17,000円
光熱費・通信費等 20,000円
趣味等 11,000円
医療費 3,000円
Suicaへのチャージ 4,000円
整体の回数券 29,000円
業務用ウイスキー 12,000円
その他 20,000円
合計 171,000円

大きなトピックとしては、今月も交際費関係の費用がゼロということでしょうか。

ホントに飲み会がない生活になってしまいました。

今月のトピックは整体の回数券です。

従前であれば、年間一定額までは福利厚生のポイントが使えていたのですが、今年度から対象外となることになりました。

しかし、社畜生活により、身体のメンテナンスについては相応にお金をかける必要があると考えているため、止む無しの出費と捉えております。

収支について

トータルの収支は、+1,083,000円となりました。

引続き、自粛要請により飲み歩きや遠出が出来なかったことが要因かと思います。

来月以降も支出が少なめな生活が続くことになりそうです。

この生活が続くのならば、お金はさほどたくさん必要なのか、とすら思えてきます。

社畜サラリーマンとしての考え方とやらも、変わってきそうな気もします。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました