23,000ドルまでは我慢するスタンスで

米国株式等

こんにちは、ゴレイです。

昨日の記事ではやや攻撃的なものになってしまいました。

本来はホンワカ系でいきたい弊ブログですが、テレビからの問いかけに異を唱えたくなってしまったのです。

月曜日の私は在宅勤務の日でした。

在宅勤務の日は何となくテレビを点けっぱなしにしております。

今日も主役は渡部さんでした。

一通り「誰でも」知っている内容をおさらいしたところ(←皮肉で言っています、プロやねんから新しい情報を出さんかい!という気持ちが根底にあります)、次のコーナーで東出さんが、何事もなかったかのように華麗に出演しておられたのです。

しかも番宣!!

あまりに唖然として、これはコントなのか…と思ったくらいです。

つい先日まで、みなさん思いっきり叩いてませんでしたっけ?

同じようなことをしでかしたにも関わらず、この一貫性のなさはどうなんだろうととあっけに取られてしまいました。

しかも、別に東出くんおらんでもええやんという状況下。

(※東出くんとは当然のことながら、元広島東洋カープの内野手、現同チームの二軍打撃コーチではありません。)

いわゆる人の噂は75日とやらを地でいったわけですね。

しかし、出したら出したで視聴者からのバッシングは分かっているはずなのに、何故キャスティングしたのでしょうか。

前置きが長すぎて何を書こうか忘れた…

NY市場はオープン直後は下げておりますが、ここは様子見ですね。

ダウが23,000ドルくらいになったら考えます。

結局終値は前日比高になっていますので、意外と下値は堅く、23,000ドルは少し遠いのかな…と思った次第です。

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