咽喉元過ぎれば何とか…というのはない自分でありたい

雑記

こんにちは、ゴレイです。

今日もDAZNでプロ野球の練習試合を見ておりました。

私が贔屓にしている埼玉西武ライオンズは、相変わらずの「超」打高投低のようで、外野手のスタメン争いは熾烈を極める一方で、先発投手の頭数が足りず、松坂選手も開幕2軍とのことで、軸がぶれないな…と感じております。

変化に富んだこの世の中ではありますが、自分のスタイルを持っている人が強いのかな…と思い始めてきました。

少なくとも、埼玉西武ライオンズについては、試合数が少なくなろうとも、我々は打ち勝つんだ!という確固たる信念を感じました。

最近の報道について思うこと

渡部さん一色ですね。

今の渡部さんに対してだったら、何を言っても良いという論調が気に食いませんな。

別に私は渡部さんを擁護する気はありませんが。

奥様が超人気の有名人ということもありますので、注目度はやはり高いのは仕方がありませんが、問題が起きたのを見届けてこぞって非難をするのはやはり後出しじゃんけんでしょう。

株価が下がってから、論付けするえせエコノミストの何ら変わりはありません。

私的には落ち合って3~5分でコトが終了するってどうなの…というところを掘り下げ…(以下自粛)

先日の女子プロレスラーの死に対し、

「芸能人も一人の人間です!尊重してください!」

って人気取りのコメントしてのは何やったん?と言いたくなります。

ワスレタノカナ?

何かやらかした人は爆撃しても良いということは思い出したようです。

そういう国民性やから、コロナででお大幅下落したのとか、二番底を探っていたこととかすぐに忘れてしまうのかな…。

数か月前のことなんかすっかり忘れてしまってるくらいですから仕方ないですね。

東出くんのことを憶えていますか?

もちろん、広島東洋カープの元内野手のことではありません。

行動に確固たる信念はありますか

少なくとも信念は変えてしまってはダメだな…ということを、こんな事象で再認識させられました。

「下がっても上がっても少しずつ買い続ける」

軸はブレずに対峙することで、事態は好転するのかな…と思った次第です。

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