2021年4月第3週の保有米国株式の状況　～SPXLとTECLと…～

こんにちは、ゴレイです。

日曜日の朝ですが、安定の5時台起きとなっております。
私も年を取ったということなのでしょうか。

昨日は雨が降る前に近所を散歩していたのですが、見慣れないから揚げ専門店がオープンしており長蛇の列でした。

タピオカ店が消滅の一途を辿っていることはどこかの記事で紹介したかと思いますが、最近はから揚げ専門店の乱立が起こっているようです。

テイクアウト専門店のようですので、コロナ禍においては相応に需要がありそうです。

ただでさえ、生存率の低い飲食店…、地域に根差したお店になってくれることを祈ってやみません。

さて、米国株式ですが、今週も少し動いてみました。

ダウ平均は33,800ドル→34,200ドル

1％そこそこの上昇と、相変わらず底堅いですね。

既に記事にしている通り、NISA枠を行使してSPXLとTECLをちょっぴり購入しました。

その辺りを踏まえると、我がポートフォリオの成果もまぁまぁといったところでしょうか。

毎週、銘柄別の割合を円グラフに出しておりますが、SPYDを売却したこともあり、PFFに次ぐシェア第2位がRDSBになっとる…。

ここは我慢なんでしょうね。