結局夏の賞与は35%減 資金計画の見直しが必要かもしれません

社畜サラリーマン生活

こんにちは、ゴレイです。

昨日の夕方は、雨が降っていましたが、構わずにジョギングへ。

夏場となると、少し雨が降っているくらいの方が心地よく感じるくらいです。

土砂降りの状況下ではさすがにおススメはしませんが。

本日の東京の最高気温は20℃前後とひんやりしておりますが、去年よりは随分涼しい印象です。

天気もひんやり、私の心もひんやり。

原因は以下の通りです。

夏の賞与支給額が確定

私の計算ミスなのか、想定よりもさらに少なかったです。

昨年比でマイナス35%。

昨年支給の2/3以下ということになりますね。

壊れるほど会社を愛しても、1/3も伝わらなかったようです。

なかなか厳しい査定でした。

昇格にはあまり興味がないのですが、ボーナスカットについてかなり頭に来ます。

運の要素が90%以上を占めているので、今回はたまたま私が被弾してしまったということで納得をさせようとしていますが、改めて収入源が一つだけだと心もとないな…と思ったところです。

ちなみに、評価に対するフィードバックについては未だにありません。

ホントにクソみたいな部署でした。

幸いなことに今のところ入金力は昨年以上です

昨年末に自家用車を手放したこと、また昨今の新型コロナウイルスの影響により、週3日程度の出社が定着したため、支出がビックリするくらい減少しております。

新型コロナウイルスの影響は、今後も継続し続けて、社畜サラリーマンとしての収入を上げていくことは、以前にも増して困難になるものと想定しております。

支出の合理化もそうですが、株式の銘柄選択も今まで以上にシビアにやっていかなくては…と思う今日この頃です。

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