巣ごもりにによる電気代増はどこまで許容しますか

節約

こんにちは、ゴレイです。

大相撲の式秀部屋というところで、集団脱走が発生したそうです。

私は大相撲にさほど詳しくはないですが、角界は非常に厳しいところだという認識ではありました。

ただ、角界一ゆるいと言われている式秀部屋で発生したということに驚いております。

何だかもう、生きづらい世の中になっていっているんでしょうか。

日本の人口も1年で50万人減っているようですし、2030年くらいには世の中が大きく変わっているのでしょう。

さて、変わったといえば、我が家の電気代も上昇中です。

過去7月の電気代を調べてみました

2020年…7,360円

2019年…5,233円

2018年…5,209円

2017年…4,643円

2016年…3,278円

2015年…4,710円

今年は突出しておりますね。

無理もありません。

家にいる時間は例年の倍以上だと思われますので。

2016年頃は残業の嵐であまり家にいなかった印象があります。

節約をするところしないところ

何でもかんでも節約というものは人生をつまらなくしてしまいますし、メリハリが重要だと思います。

家にいる時間が格段に増えておりますが、電気代の増加分は2,000円程度。

暑さに弱い私は、電気代についてはある程度許容しなければならないと考えております。

2,000円で1ヵ月間おうち時間を快適に過ごせると考えると、高くはないかな…と捉えております。

今の自粛生活はセミリタイアの予行演習と捉えておりますが、セミリタイアをするとさらに家にいる時間が増えることが予想されます。

光熱費等の支出は多めに見込んでおいた方が良さそうですね。

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