仕事で得られる承認欲求からの脱却が今後のカギ

社畜サラリーマン生活

こんにちは、ゴレイです。

昨日は雨も降っておらず涼しかったので、お昼頃にサクッとジョギングに出掛けて、プロ野球を視聴しておりました。

昼間からビールを飲んでいたことと、ご贔屓の埼玉西武ライオンズがボロ負けの状態でしたので、気が付いたらうたた寝を繰り返しておりました。

起きるたびに、対戦相手の北海道日本ハムの得点が増えているという不思議な状況。

こんな状況ではありますが、公式戦を見ることが出来る幸せを感じております。

月曜日が来なければいいのに。

社畜用携帯のメールを見たらミーティングの依頼が…

新型コロナウイルスがもたらした良い点のひとつとして、くだらないミーティングが減ったということがあげられますが、それでもゼロになるわけではありません。

私のもとにも依頼メールが届きました。

「週初でご都合の良い時間を教えてください」

…って、金曜日の定時後の夜に言われても、対処のしようがありません。

ただでさえボーナスをアホみたいに下げられて(←相当根に持っている)、こちらの業務を無視した申し出に怒り心頭でした。

モチベーションを上げるのは当面無理

当然のことながら、私の仕事に対するモチベーションは右肩下がりとなっています。

心身をすり減らして、出来もしない事象に対峙した結果がボーナス大幅ダウン。

投げられたコインの裏表のように扱われた挙句にこの仕打ちというわけです。

仕事を人の2倍しても収入が2倍になるわけではありませんし、無理をせず適当にこなしていればクビには多分なりません。

今後私が取るべき行動がどちらかは明らかですね。

「仕事で得られる承認欲求からの脱却」

というテーマを元に社畜ライフを過ごす必要があると感じました。

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