レバレッジ兄弟の利食いをガマン

米国株式等

こんにちは、ゴレイです。

寝ても寝てもまだ眠いです…。

昨日もNY市場のオープンを待つことなく、気が付いたら横になっておりました。

寝ても寝足りない中高生のようです。

4時半ごろ目が覚めて、NY市場を確認。

それなりに堅調だったこともあり、先日購入したSPXLとTECLの利益確保をしようと思いましたが、思いとどまりました。

特にTECLが好調

SPXLは前日比で+1.92%程度に収まっており、先日利食いした水準である46ドル台にはまだまだ距離感があります。

一方で、TECLについては前日比+5.62%で、先日利食いした水準(210ドル)を突き抜ける230ドル台となっており、一旦利食いしたい水準でもあります。

今後はまずはTECLの利食い時期を見極めつつも、SPXLの出口戦略を考えているところです。

基本的にレバレッジ系は早めに手じまう方針

トレンドが上か下か一方的な状況であれば、がっちりホールドが吉だと思いますが、方向感が乏しくなってきた環境では、注意しながら早めに決着をつける方が吉と考えております。

もしくは、レバレッジ系に手を出さないか。

ヨコヨコな展開の時にレバレッジをかけすぎると、相場が大幅に動いた時に対処しきれないので、気を付けなければなりません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました