ゴールデンウィーク中、私の平均就寝時間が22時くらいになっております。
特に意識しているわけではないのですが、テレビ(地上波しか映らない)も面白くないので、消去法的に寝ております。
そんな日常ですので、朝早い時間に目が覚めてしまいます。
本日は3時過ぎでした。
FOMCもありますので、米国株式が爆上げしていないかな…
という一抹の期待を。
その時間帯は特に反応していない様子でしたので、二度寝することにしました。
終わってみれば大幅上昇だったのね
引け値は、ダウもナスダックもS&P500も、大体3%上昇くらい。
今回のFOMCにて、利上げは0.50%にとどまったようで、今後も積極的には0.75%の利上げは検討しない、とのアナウンスもあったようです。
そこに反応したのかしら?
だとすれば、ひとつの節目を抜けたところ、かつ、今後の方向性が何となく定まったように思うので、下値警戒感は弱まったように思います。
今後も米国は利上げをするでしょうし、ジャパーンは辛抱強く今の政策を維持するでしょう。
まだまだ積極的に値幅を取りに行く時期ではないと思いますが、高配当ETFなんかに突っ込む際の躊躇は取り払われたように感じます。
今後もドルのキャッシュを得るために動いていきます。
当面の問題はドル転ですね。
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