高配当銘柄は配当維持が好材料となり爆謄記念日になる？

こんにちは、ゴレイです。

出社日は残業続きで、夜に文章を書くことが日に日に難しくなっております。

ニュース等でちらっと見たのですが、うがい薬「イソジン」が話題になっており、一部店舗では買い占めが起こっているとか。

昔、「午後は〇〇おもいっきりテレビ」（←番組名よく覚えていない）で、司会のみのもんたさんがある食材が健康にいいと言うと、スーパーからその食材がなくなる…といったことが見受けられましたが、同じような現象でしょうか。

いずれにせよ、少し冷静さは必要かなと感じます。

完全に余談ですが、韓国にイ・ソジンさんという俳優さんもいたような。

今週は保有銘柄が好調です。

先月末、あまりに下げていたJTを100株だけおかわりしました。

その後、配当維持が発表され株価は大きく戻し、2,000円近くまであっという間に戻しました。

減配を視野に入れた売りが先行していたのでしょうか。

いずれにせよ、1,800円くらいで買えたのはラッキーだった事象と捉えております。

結果論ですが、もう100株買っとけばよかったです。

一方で、減配となるならば、即効で逃げる必要があると再認識させられました。

私のポートフォリオにないので、あまり詳しくは見ておりませんが、高配当銘柄でお馴染みのオリックスも配当維持のようですね。

安堵の声が聞こえてきているようです。

チャートを見ると、直近はあまり芳しくない動きをしておりましたので、こちらもある程度買い戻される展開が予想できそうですね。

まぁ、今日もたくさん買われそうなのは「イソジン」なのでしょうけど。