ホンマに腹立たしい一日を昨日は過ごしました。
朝一番で、ブチョーサンに呼び出されました。
どうやら、他部署から尋問されたらしく、お前の交渉に問題がある‥ということのようです。
お前のコミニュケーション能力の無さのせいで、私が被害を被っているという被害者妄想のようでした。
…知らんがな。
私としては、君の指示を忠実に行ったまでなのですが、彼は私に対する指示を忘れてしまっていたようです。
おまけに必要な情報はシャットダウンしておるし。
てめーがやれということを嫌々やった挙句に、ブーメランのように上司の方に刺さったようで、その責任は部下のせいということのようです。
…あーこわい。
それにしても、彼は更年期なんですかね。
その後の部内のミーティングで彼は、
「この部署にはホウレンソウが足りない」
と、声高らかに宣言しておりました。
アレレ、何か鉄分でも足りないのかしら。
ホウレンソウがされない上席は無能だという認識はないんかね
何故、部下が上司に相談するのか…?
それは、報告することにより、自分の成果が認められたり、責任が減ることに他ならないと私は思っています。
件の上司はどちらかというと暗い存在です。
私は、彼の周りで談笑という姿を見たことはありません。
そんな彼に相談を行ったところどうなるのでしょうか…。
具体的な指示が与えられないどころか、さらなる仕事を丸投げされるかもしれません。
部下が上司に報告をするメリットとは何なのでしょうか。
上司に報告するメリットがなければ、部下は誰も報告をしません。
そこら辺は認識していただきたいものですね。
それにしても、来年からの社畜生活はストレスが溜まることになりそうです…。
ちーん。
コメント
いやいややるからいけないんじゃないのか?
その時に断ればいいだけじゃないのか?
公務員の文章改ざんとかでもさ、何で断る勇気がないんだ、死ぬほどの勇気があるのにと思ってしまうんだよ
★dedsさん
おそらく正常な判断が出来なかったんでしょうね。
資産という精神安定剤は必要ですね。