いい加減のすすめ　社畜は報われない一例

昨日は昇格したけど、年収上がんねぇYo!

ということをつらつらと書いておりましたが（↓こちら）、

2020年の源泉徴収と見比べてみたところ、70万円くらい上がっておりました。

ただ、カラクリがございまして、2020年は夏の賞与が大幅減少を食らっている影響がありました。

↓こちら

思い出したくもない過去ですので、忘れておりました。

分かっているのは2022年の年収は下がるということだけですね。

…ち～ん。

昨日は在宅勤務の日でありましたが、上から振り回されていつも以上に疲れ果ててしまいました。

最近はとあるシステムの開発に関わっておりまして、

上からの指示が変わる→システム開発者に変更依頼→上の方の気分が変わる→やっぱりさっきの変更なしね

みたいなやり取りをさせられておりました。

ホンマにクソです。

判断できねぇなら、指示するんじゃねぇよ、辞めてくんねぇかなぁ…。

その結果疲弊していくのは、下の立場の兵士たちです。

やはり社畜というものは搾取の対象なんやな…と。

上記の一連のやり取り。

通常のメンタルを持っているのであれば、相手に対して申し訳ない、という気持ちが先行するはずです。

私はシステムの担当者に対して、申し訳ない気持ちがありましたし、板挟みになっていることもあり、なかなかのストレス具合でした。

こういう事象に運悪く当たってしまうと、何もかも面倒になって、やる気も無くなるんですよね。

どうせ給料は変わんないのだから、適当にやっておこうという気持ちにもなりますね。

自分の力を注ぐ対象というものを、真面目に考えないと…と認識させられました。

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