課題を自分で見つけられない人に未来はない

社畜サラリーマン生活

相変わらずつまらない社畜ライフを送っております。

今週も適当に流して終わりになると思います。

給与水準と拘束時間を考えると悪くないかな…と思いつつ、もう少し楽したいなぁ…と思う今日この頃です。

もうシャカリキになって働くフェーズではないことを理解してのこの余裕です。

つまらないけど悪くはないでしょう。

ただ、そこまでの境地に持っていくためには相応の準備と努力が必要です。

若いの中にはそれを分かっていない人もいるのは残念なことです。

こんなこと言うと、老害認定されそうですが。

後々自分が楽するためには自分で課題を見つけ解決するしかない

私は20代の頃の労働環境が大変悪く、こんなことを40年もやるのは耐えられないと思いました。

ならば、どうするか?

今より給与水準が良く安心して働けるように転職をしました。

転職先でそれなりの給与水準を得るために、様々な改善を行い、昇格をしました。

さらに、米国株投資を始めました。

入金力と投資でそれなりの資産を積み上げることが出来ました。

ごくごく当たり前のことをしてきただけです。

最近思うことは、売り手市場で社会人になって人たち。

現状に文句を言うだけで、何も行動を起こさないんですよね…。

ただ与えられることを待つのみ。

それじゃ何も変わらないんです。

未来を変えるためには、課題を見つけて解決していく過程の繰り返しなんです。

 

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