昨日1月4日はただの平日…。
電車の混み具合から勘案するに、本日も休みの方も多かったのでしょうか?
東京市場は本日大発会でした。
ご祝儀相場とは何なのか?
ということを改めて考えさせる1日でした。
いきなり377円の下落ですか。
やっぱり期待できませんね、先が思いやられます。
岸田政権の終焉に向けて資金プールが最善なのか
この感覚から行くと、2023年の日本株もあまり期待できないように思います。
偉いエコノミストさんがおっしゃるには、米国の利上げが落ち着いたころに底を打ち、2023年12月には年初来高値がー、3万円がー、という言葉もあるけどはてはて。
様々な想定をしていく必要がありますが、政治的だとか外交的な問題はさておき、株価的には岸田政権の終焉があるならば、そこが底になるという考え方も一理あると思います。
可能性的には微妙だとは思います。
その際に集中投資できる資金があるかどうか?
運命の分かれ目はいずこに。
そんなことを真面目に想定するようになりました。
このまま検討をし続けて、じり貧になるという未来は何となく見える気がしますが、いかがでしょうか。
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